1981-10-03 第95回国会 衆議院 予算委員会 第1号
ところが、これを総理府に置いておいて、総理の諮問機関ということで、財界の方々をいろいろ乗せてきて第一特別部会、第二特別部会というのをつくって、第二特別部会なんというのは鶴園哲夫さんがその中の委員でございますから、第何次、第何次と詳細に書いています。
ところが、これを総理府に置いておいて、総理の諮問機関ということで、財界の方々をいろいろ乗せてきて第一特別部会、第二特別部会というのをつくって、第二特別部会なんというのは鶴園哲夫さんがその中の委員でございますから、第何次、第何次と詳細に書いています。
佐々木静子君 沓脱タケ子君 神谷信之助君 小谷 守君 上田 哲君 松本 英一君 前川 旦君 小笠原貞子君 立木 洋君 橋本 敦君 田中寿美子君 野々山一三君 加藤 進君 渡辺 武君 塚田 大願君 久保 亘君 瀬谷 英行君 鶴園 哲夫
委員長 片岡 勝治君 理 事 宮田 輝君 委 員 青木 一男君 井上 吉夫君 上原 正吉君 鶴園 哲夫君 寺田 熊雄君 藤原 房雄君
○鶴園哲夫君 昨年、冷害で大変騒がれたわけですけれども、作況にかかわらずということになりましょうが、作況が九四%にかかわらず余ったということは、これは要するに去年から始まりました水田総合利用対策、これの達成率が九一%と低かった。
○鶴園哲夫君 まず初めに、これは五月の十九日なんですけれども、共同通信の農林経済版に米の過剰の状況が、農林省の発表ということになりますか、農林省の最近の米の需給動向をまとめたということで報道されておるわけですが、それによりますというと、五十年度は古米の持ち越しが二百万トンというふうに考えていたところが、去年の十月末で二百六十四万トンになった。
委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 鈴木 省吾君 鶴園 哲夫君 相沢 武彦君 委 員 梶木 又三君 後藤 正夫君 塚田十一郎君
委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 鈴木 省吾君 粕谷 照美君 鶴園 哲夫君 相沢 武彦君 委 員 梶木 又三君 初村滝一郎君
委員長 片岡 勝治君 理 事 宮田 輝君 委 員 井上 吉夫君 上原 正吉君 坂野 重信君 藤井 丙午君 鶴園 哲夫君 寺田 熊雄君
○鶴園哲夫君 いや、私は財政の援助のバランス論を言っているわけじゃないんで、国家公務員の共済組合に対しまして国が一五%一応やっている、農林年金の方は一八%、さらに一・七七というようなことでやっている、そのアンバランスを言っているんじゃない。
○鶴園哲夫君 それはわかりました。 それからもう一点は、農業者年金の短期加入に対しますところの経営移譲年金というものの支給が去年から始まったわけですね。去年の一月から短期加入の経営移譲年金というのが始まった。
○鶴園哲夫君 主計官、私が言っているのは、厚生年金と農林年金との比較をなさる、それは経過的にそこから分離独立したからそっちの方にお考えが及ぶんだろうと思うんですが、私の言っておりますのは、六本あります共済年金の中における掛金のアンバランスということを強調しているわけです。で、昨年も若干の財政的な配慮が行われた。一億五千万円だったですかね、配慮が行われた。
○鶴園哲夫君 今度のこういう措置によりまして、学部に入った者はほとんど全部と言ってもいいと思いますが、これは修士課程に入らざるを得ないということになると思うんですね。そのことと、学部六年制にすることとどれだけの差があるのかということを考えました場合に、私は局長のおっしゃるようなことにならぬのじゃないだろうか。
○鶴園哲夫君 いま歯学科の話が出ましたですけれども、歯学科というのは、戦前は大学の中にはなかったわけですよね。それが御承知のように、戦後になりましてああいう形になってきたわけですけれども、もと、あれは大学の中になかった。専門学校という形、三年制という形になっておった。その点から言いますと、この獣医学という関係は、これは昔から三年制の大学の中にあったんですよね。
○鶴園哲夫君 この局長に対する報告の中に、いま局長から御答弁のありましたように、三十名、四十名という定員では大変問題だ、だから統合するという意見が出ていますね。いま局長もそういうような御答弁をなさったんですが、具体的に統合をするというような考え方でお進めになっていらっしゃるんですか。
片岡 勝治君 片山 甚市君 神沢 浄君 久保 亘君 栗原 俊夫君 小柳 勇君 小山 一平君 佐々木静子君 沢田 政治君 杉山善太郎君 鈴木 力君 瀬谷 英行君 田中寿美子君 竹田 現照君 竹田 四郎君 対馬 孝且君 辻 一彦君 鶴園 哲夫
片岡 勝治君 片山 甚市君 神沢 浄君 久保 亘君 栗原 俊夫君 小柳 勇君 小山 一平君 佐々木静子君 沢田 政治君 杉山善太郎君 鈴木 力君 瀬谷 英行君 田中寿美子君 竹田 現照君 竹田 四郎君 対馬 孝且君 辻 一彦君 鶴園 哲夫
反対者(青色票)氏名 六十四名 阿具根 登君 青木 薪次君 赤桐 操君 案納 勝君 上田 哲君 大塚 喬君 粕谷 照美君 久保 亘君 小柳 勇君 小山 一平君 志苫 裕君 杉山善太郎君 瀬谷 英行君 田中寿美子君 竹田 四郎君 鶴園 哲夫
青木 薪次君 赤桐 操君 案納 勝君 上田 哲君 粕谷 照美君 片岡 勝治君 片山 甚市君 久保 亘君 栗原 俊夫君 小柳 勇君 小山 一平君 志苫 裕君 杉山善太郎君 瀬谷 英行君 竹田 現照君 竹田 四郎君 対馬 孝且君 鶴園 哲夫
○鶴園哲夫君 法律につきまして二点ほどまずお尋ねをしたいわけですが、いま初村委員の方からも出ましたように、二百海里の漁業水域で国土の十一倍の広さを持つ漁業水域ができ上がったわけですけれども、それの管理体制、これにつきまして三十日の日にわが委員会と外務、内閣、運輸、それぞれ連合審査をいたしました。
○鶴園哲夫君 次は領海の十二海里の問題ですけれども、この設定は領土の確定と同じように国家の主権にかかわる重大な問題だと思うんです。しかし、今回のようにいわゆる国際海峡という五つの海峡について現状どおり三海里だということで、私の立場から言いますと、安易に領海の主権というものを放棄するということは妥当でないというふうに考えます。
○鶴園哲夫君 いま、御承知のように、二百海里の問題につきましてもこれは海洋法会議において結論が出ているわけではない。出てないけれども、わが国は必要に迫られてということになりますが、二百海里の漁業専管水域を決めたわけであります。経済水域と決めておるところもあります。決まっていない。
昭和五十二年四月三十日(土曜日) 午後三時十八分開会 ————————————— 委員氏名 農林水産委員 委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 理 事 鈴木 省吾君 理 事 粕谷 照美君 理 事 鶴園 哲夫君 理 事 原田 立君
昭和五十二年四月三十日(土曜日) 午後一時開会 ————————————— 委員氏名 農林水産委員 委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 理 事 鈴木 省吾君 理 事 粕谷 照美君 理 事 鶴園 哲夫君 理 事 原田 立君
昭和五十二年四月三十日(土曜日) 午前十時二分開会 ————————————— 委員氏名 農林水産委員 委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 理 事 鈴木 省吾君 理 事 粕谷 照美君 理 事 鶴園 哲夫君 理 事 原田 立君
委員長 橘 直治君 理 事 鈴木 省吾君 粕谷 照美君 鶴園 哲夫君 委 員 大島 友治君 長田 裕二君 後藤 正夫君 菅野 儀作君
昭和五十二年四月二十七日(水曜日) 午前十時三分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十一日 辞任 補欠選任 鶴園 哲夫君 竹田 現照君 加瀬 完君 小柳 勇君 四月二十二日 辞任 補欠選任 小柳 勇君 加瀬 完君 四月二十五日 辞任
去る四月二十一日、鶴園哲夫君が委員を辞任され、その補欠として竹田現照君が、また、四月二十五日、喜屋武眞榮君が委員を辞任され、その補欠として下村泰君が、また、昨二十六日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として内藤功君がそれぞれ委員に選任されました。 —————————————
○鶴園哲夫君 そういたしますと、農林大臣の訪ソは二日、遅くとも三日という考え方で進めておられると、決定をしているわけではない、そして日程としては十日間、こういうようなことなんですね。
○鶴園哲夫君 そうしますと、いま文字どおり禁止、間違いない。法律はそうなっているけれども、禁止する、一切認めない、こういうことですか。
○鶴園哲夫君 きょうのところは、これで終わります。
委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 粕谷 照美君 鶴園 哲夫君 委 員 大島 友治君 初村滝一郎君 福井 勇君 対馬 孝且君
委員長 橘 直治君 理 事 鈴木 省吾君 粕谷 照美君 鶴園 哲夫君 委 員 遠藤 要君 大島 友治君 後藤 正夫君 菅野 儀作君